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2013年7月14日日曜日

爽健美茶


個人的な感覚として、健康や美容を考えてペットボトルのお茶を飲むっていうのが社会標準として認められるようになったのは、やはり「爽健美茶」の貢献度が一番高いのではないでしょうか。

それまでにもペットボトルのお茶はありましたが、「爽健美茶」が多量の広告出稿で打ち出したイメージは、ある意味お茶の概念を覆すインパクトがありましたよね。「♪そぉ〜けんびちゃっ♪」っていうサウンドロゴはほとんどの国民の脳裏に焼き付いてしまいました。味もお茶につきものだったはずの渋みがほとんど感じられず、スッキリ感がありましたよね。

て、過去形にしちゃうと昔話みたいになってしまいますが(笑)、今回新しくなった「爽健美茶」ももちろん早速飲んでいます。カフェインゼロでさらに健康志向になり、味もさらにスッキリ。「爽健美茶」の発売当時と比べれば今はライバルもたくさんいますが、個人的に「爽健美茶」は別枠ですね。本物のお茶を目指すなら、いやいや、それなら最初から本物のお茶を飲めよ!ていう気がしますし(笑)。

とはいえ、正直、新しい「爽健美茶」を飲み続けてたら、これまでの味がちょっと思い出せなくなっている自分に気付いて困っているのですが(^^;)、どんなところが変わったのかを具体的に言うと、これまでは飲んだ後で舌の上に微妙に残っていたお茶の渋みの残骸のようなものが、新しい「爽健美茶」では全くなくなっているように思われます。飲み始めから飲み終わりまで、ずっとスッキリ感が続きます。

「爽健美茶」を分類するなら「お茶」なのかもしれませんが、緑茶でもなく、中国茶でもなく、単にいろいろなお茶を混ぜただけの混合茶でもない「爽健美茶」は、そろそろ「爽健美茶」という単独のジャンルを作ってもいいんじゃないかとさえ思われます。まぁ、そこまで書くと持ち上げ過ぎの気もしますが、私にとってはそれだけ「他とは違う」感が強いのです。


ということで、別に綾瀬はるかが好きだからという理由では・・・ないと思うのですが(^^;、とりあえず、新しくなった爽健美茶、おすすめです。





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