ページ

2015年1月20日火曜日

【レビュー】誰でも簡単アンケート!Questantを使ってみた!

[PR]オンラインで、誰でも簡単にアンケートが作成出来るサービス「Questant」を使ってみました。

Questant

まず、無料で会員登録を完了すると、即アンケートの作成が可能になります。最初は画面に表示されるチュートリアルに従って対話式で作成方法を学ぶことが出来ますが、正直、チュートリアルなんて必要ないくらいわかりやすい画面になっています。


ということで、とりあえずアンケート作ってみないとわからないだろ!ってことで作ってみました。ということでなんだかいい加減なアンケートで申し訳ないのですが(^^;、この程度のアンケートなら3分もあれば充分なのが素晴らしい。もしもHTMLで作ってたら・・・考えるだけで恐ろしい(笑)

ま、せっかくなので、もしお暇なら回答してみてください。


おお。すごい。アンケートへのリンクだけでなく、ちゃんとWEB埋め込み用のコードも出力してくるんだ。てことで、無料プランの場合、作成したアンケートへの回答者は原則自分で集めるわけですが、
  • メールアドレスによる一斉送信
  • QRコードの出力
  • SNSへの投稿
  • WEBサイトへの埋め込み
などの告知ツールが用意されています。が、7,800円(税別)出せばYahoo! Japanニュース「意識調査」にバナーを出すことが出来るというオプションも!まぁ通常プランの月額2,980円(税別)も必要になりますが、それでも1万円あまりで100サンプルを集められるというのは、ビジネス的にはありがたい話です。

ちなみに、英語版ページもあるというのは、グローバルに活動しているビジネスマンにとっては超うれしい機能かもしれません。

その他にも、集計結果を各種グラフで出力してくれたり、たくさんのテンプレートを活用してカスタマイズなアンケートを簡単に作成したり、PCにもスマホにも対応してたりと、機能盛りだくさんで、正直「無料プラン」で十分なほど。

ただ、ビジネスで使うには、月額2,980円の通常プラン以上がいいですねー。回答数が無制限、分岐式の回答が可能、集計結果のCSVダウンロード、そして上記のように回答者を集めてくれるサービスだったり・・・。

ま、百聞は一見にしかず。会員登録もアンケート作成も無料ですので、まずは私のように試してみてください。プライベートはともかく、ビジネスではものすごいパワーを発揮してくれると思いますし、実感出来るはずです。

これはオススメのサービスですね(^^)


2015年1月18日日曜日

【センター試験】思いっきり後悔してこい!

明日というか、今日はセンター試験の初日。受験予定の息子は早めに床に就いたけど、なかなか眠れずにいるようだ。

きっと訳のわからない不安に圧し潰されされそうだったり、これまでの自分を振り返って激しい後悔に苛まれたり、もし失敗してしまったらどうしようと悩んだりで、胸が一杯になってしまってるんだろうな。

今のお前にとっては目の前の受験が人生の全てかもしれないけど、後で振り返ってみると、意外と大したことないことに気付くと思うぞ。でもそれを言ってしまうと、お前のこれまでのせっかくの努力を無駄にしてしまいそうだから、今は言わないけどな。父はそう考えている。

試験が上手くいくとか失敗するとか、結果なんてどうでもいいんだよ。大事なのはさ、今お前が眠れずにいるっていうこと自体なんだ。社会に出たら嫌が上にも結果を求められるんだよ。今はそこまでのプロセスをしっかりと記憶しておけばいいんだ。不安も恐怖も恐れも後悔も苦しみも、その全部を身体で覚えておけよ。

大人になってから「いやー、受験の前の夜は全然眠れなくってさー」って笑い話に出来ればそれで充分。お前が朝起きたら、実はこの3年間で得るべきものはもう全て得てるんだよ。気付かないだろうけどさ。

ま、そのうちわかるさ。志望校に受かろうが落ちようが、浪人しようが就職しようが、俺は俺だったんだよなって。そして、「勉強しろ!」とも言わないし「どこを受験するんだ?」とも聞かない父親の気持ちを理解出来る日もきっと来るさ。

とりあえず明日も明後日も、お前が元気でいてくれれば父はそれで充分だ。思いっきり後悔してこい!

2015年1月15日木曜日

【レポート】びっくりドンキーのローストビーフを食べてみた

ハンバーグでおなじみのレストラン「びっくりドンキー」が販売している「ローストビーフ」をいただいてみました。

ローストビーフってレストランで食べる以外、自宅で食べる機会がほとんどないので(私だけか? ^^;)ちょっとワクワク。


180gのローストビーフは当然冷凍されているので、まずは解凍。今回は組織を壊してしまわないよう、氷水を入れた容器でゆっくりと溶かしましたが、まぁ冷蔵庫や室温でも大丈夫でしょうね。


表面の網は麻紐ではなく、ゴム状のネットのため、意外と簡単に外せます。あまり考えず真っすぐ輪切りにしちゃいましたが、斜め切りにしないといけませんね(^^;


切った終わったものを・・・なぜかガラス皿に乗せて付属のタレをかけてみました。夏場でもあるまいに、なぜガラスなんだ?という疑問もありますが、そこはまぁ、何となく雰囲気ということで・・・。

で、肝心のお味についてなのですが・・・・。写真を撮影した後、数枚食べて「うは。これ超おいしいから食べてみて。」と近くにいた息子に言い残し、ちょっと場を離れただけだったのに・・・・。戻ってきたら残り全部平らげた息子が「ありがとう!このローストビーフ本当においしかった!」と満面の笑み。うう・・・怒るに怒れない(T-T)。

食感がどうだとか、舌触りがどうだとか、風味がどうだとか、長々と説明するまでもないですね。息子のはじめるような笑顔がどれだけ美味しかったのかを現してくれていました。あ!そのときの息子の写真を撮っておけばよかった!





びっくりドンキーのネット通販ならフードサンクス♪ 美味しいものがてんこ盛り!ご当地グルメなら フードサンクス♪

2015年1月10日土曜日

【レポート】丸ごと梨が入ったバームクーヘンを食べてみた

お。これは思ってたよりもずっと重い・・・。まぁ単なるバームクーヘンではないのだから当たり前のことなのだが、手に持った感覚として期待感の高まる重さ。北の菓子舗「壺屋総本店」の丸ごと梨が入ったバームクーヘン「ヴィーナスポワール・カムイ」は、届いた瞬間からワクワク状態。


ということで早速パッケージを開けてみる。


バームクーヘンとして見慣れた円柱の輪切り状態ではなく、球体の上下をカットしたような感じ。まさに丸く焼き上げたバームクーヘン


安物バームクーヘンにありがちなパサパサな感じではなく、表面はしっとりした質感。この段階ではまだ梨の姿はよく見えない。ので真っ二つに切ってみた。


ドーン!梨ーーー!物珍しげに集まってきていた家族から、おおおおお!という歓声があがる(笑)。


正直、細かな部分をじっくり観察している時間が惜しい(笑)。家族中のテンションがマックスに達してしまったので、8等分して取り分け。


名前の「カムイ」とは、アイヌ語「神々が集うところ」という意味があるらしいが、まさに女神ヴィーナスにふさわしいたたずまい。


梨を丸ごと入れたりしたら、きっと駄菓子風になってるんだろうと勝手に創造してたんだけど、上品なことこのうえなし。あぁ、もう我慢の限界。いただきまーーーす!


おおぉー!うまーい!おいしー!子供たちはもちろんのこと、歯の悪い80代の両親までが、これまでこんなに嬉しそうに食べたことがないくらいの笑顔で「おいしい」を連発

見た目通り、バームクーヘン自体はしっとりとして柔らかくほどよい甘さ。そしてメインの梨は、弾力があってデザートフォークではちょっと切り辛いが、口の中ではほどよい歯ごたえながら柔らかな口溶け

試しにバラバラで食べてみたところ、それぞれ単品でも充分美味しいが、やはり梨とバームクーヘンとを一緒に食べた時のバランスが最高!ちょっと色物的なお菓子だろうと考えたりしててゴメンナサイ!この「ヴィーナスポワール・カムイ」は、我が家でのここ最近では最大のヒットスイーツになりました!

ごちそうさまでした。あー、なんだか幸せな気分です(^^)


※ていうか、姉妹品の「ゴールデンアップル・カムイ」も気になる気になる。


壺屋総本店

2014年11月23日日曜日

MICHEL KLEIN HOMMEのダッフルコートが欲しいわけで

ステンカラーコート、トレンチコート、チェスターコート、ピーコート、本革のコート・・・と、コート好きな割に、実は今までモッズコートとダッフルコートって持ってなかったんですよね。どちらも正直着こなしが難しく、下手すると子供っぽくなってしまうので。

特にダッフルコートって、それ単体で見てもかわいいわけで、私のように着こなしの下手な奴にはとにかく敷居が高いわけです。

が、この「MICHEL KLEIN HOMME」はかわいいだけでなく、生地の風合いもそうですが、ちゃんと男っぽいシルエットになってますよね。これなら着こなしがどうこうと難しく考えなくても、サラリと着れそうな予感。

あとは・・・私の顔をイケメンに出来れば完璧・・・(-_-;;;



MICHEL KLEIN HOMMEに投票しました。
ITOKIN MUSEE
ITOKIN Official Blog『HAPPY DIARY』
ポチカム参加中

2014年11月17日月曜日

【レポート】松阪牛A5ランプステーキを食べてみた!うまー!

「特選松阪牛専門店やまと」がWEB上で開催していたモニターキャンペーンで、なんと「松阪牛A5ランプステーキ150g」にモニター当選!もうウホウホです。え?私だけでなく、家族中がですが(笑)。

ということで、早速焼いて・・・と思ったが、これだけのいい肉を焼くにしても、どういう味付けすれば肉の良さを損なわないかと長考。まさか安物肉のように焼き肉のたれをたっぷりつけて・・・というわけにもいかないだろうと。



こんな時、やはり頼るべきはプロのアドバイス。すると、素人が余計なことなどせず、塩胡椒のみ!とのことで、そりゃそうだと妙に納得して、早速焼きにかかりました。



とはいえ冷凍肉のため、まずはお水でゆっくりと解凍。急ぐと肉汁が流れてしまうので、あくまでもゆっくりゆっくりと・・・。で、いい具合に解凍出来ました!



お肉についてきた脂身を熱したフライパンに入れ、油が回ってきたところでお肉投入!



まずは強めの火で表面をさっと焼いていきます。こうすれば肉汁が逃げにくいと聞いた記憶があるんだけど、正解かどうか自信なし(^^;



表面に焼き色が付いたら、火を弱め、じっくりじっくりと中に火を通していきます。慌てず騒がず、じっくりじっくり・・・。



じゃじゃーーーん!焼けました!中まで火を通すといってもこの厚み。あまりやり過ぎると表面が固くなってしまうので、レアなのか?ミディアムレアなのか?・・・くらいで火から下ろしました。



ナイフでカットしてみるとご覧の通り!たまりません。冷めないうちに家族中で味見をしてみました。

高校生と大学生の息子2人は、とにかく「何これ?うめーーー!うわ、うめーーー!」の連発で、あまりの語彙力のなさに両親がっかり(^^;


正直、ちょっと火が強過ぎたのか、時間が長過ぎたのか、表面が若干固くなってしまいましたが、中はご覧の通りジューシーでいかにも旨そうなにおいに包まれます。

一口サイズにカットして口に放り込むと・・・うは、やっぱり「うめーーー!」しか出て来ない(笑)。ランプ肉ということで脂身が少ないため、口の中でとろけるなんてことはないのですが、ほどよい柔からさがたまりません。

噛めば肉汁が溢れ出し、塩胡椒さえ無くてもよかったか?と思えるほどの旨味いっぱいです。



食べ終えたあと息子達が、これだけのお肉をレストランで食べるとしたらいくらくらいだろう。もう少しゆっくり食べればよかった!と後悔している姿を見て、稼ぎの少ない親ですまぬと、心の中で頭を下げた私でした。






特選松阪牛専門店やまとファンサイト参加中
お歳暮に松阪牛-特選松阪牛専門店やまと

2014年10月30日木曜日

【レポート】アメリカ産サーロインステーキ☆ベーコン巻を食べてみた

ティーエムジーインターナショナルの運営する、輸入肉のオンラインショップ「TheMeatGuyミートガイ」。サイトには、まあそれはそれは旨そうなお肉の写真がズラズラと遠慮なく表示され、とてもじゃないが空腹時に見るのは拷問だろうとさえ思えるほど。

で、なんと今回はその中でもちょっと変わり種?な「アメリカ産サーロインステーキ☆ベーコン巻」のモニターとして、実際に調理&試食する機会に恵まれたわけです。これは、アメリカ産のサーロインステーキをメダリオンカット(=円または楕円の円筒形に切ったお肉。メダイヨンともいう)し、周りにベーコンを巻いたというもの。

冷凍状態でこれですから、もう調理前から幸せな予感が口の端からこぼれ出てきそうで・・・。とにかくまずは解凍していきましょう!


解凍は冷蔵庫でじっくりと解凍してもいいのですが、気の早い私は待てません(^^;。かといってそのまま自然解凍してしまうと、肉汁というかお肉の旨味というか、どんどんしみ出してしまうので、今回は氷水でゆっくりと解凍していきます。

氷が解け切れば継ぎ足ししながら、少しずつ少しずつ・・・。待つこと約1時間。


するとどうでしょう!見た目には、とても解凍しばかりの冷凍肉とは思えないほどの柔らかさとみずみずしさが蘇ってきました。

今回はフライパンではなく、グリルで焼いてみることにします。が、我が家には、コンロに付属の魚用グリル(温度調整などとても出来る代物ではない)しかないので、さてさて上手く焼けるかどうか・・・。ちょっとドキドキです。


途中で裏返すためにグリルから引き出してみると・・・ジャジャーン!いい感じに焼けてきてます。このまま時々裏返し作業を行いながら、じっくりと焼いていきます

※焼く前の写真と比べると小さくなっているように見えますが、これは写真マジックです。決してこんなに小さくなってしまったわけではありませんのでご了承ください。


さてそろそろ焼き上がり!お皿に盛りつけてみます。て、盛りつけじゃないですね。上に置いただけなので・・・(^^;

表面にはちょうどいい感じの焼き目が付き、つやつやした照りと相まって美味しさ感倍増。写真なんて撮ってる場合じゃないぞ。もう、早く食べたい!


半分にカットしてみると・・・。もう少し火が周辺部まで通ってればベストだったのですが、レアで食べるつもりだったのでちょうどいいい感じでしょうか。それにしても旨そうだ。


まずは何も付けずにそのままをパクリ!焦げたベーコンのカリッとした食感と、サーロインステーキの柔らかさが口の中でいい具合の食感を醸し出してくれます。噛むと肉の奥から本来の旨味がじわーと口の中に広がるのが感じられ、これはこれでありだなと思われましたが、ショップ推薦の食べ方である、塩をふりかけて食べてみます・・・。

むむむ!これはいい!確かに何も付けなくても充分美味しいと思われたけど、塩をひとつまみパラパラとふりかけただけで、ググッと味が引き締まる感じです。個人的には塩ステーキの方がベターですね。少なくとも、焼き肉ソースや市販のたれなどを使う必要は全くありませんね。

大学生の息子にも食べさせてみましたが、曰く「口に入れて最初はまぁ普通のステーキ肉かと思ったけど、これ、噛めば噛むほどどんどん美味しくなってくる!うわ、面白い!ああ、美味しい!」とのこと(笑)。私がウダウダとコメントするより、こういうストレートな感想の方がわかりやすいというか、伝わり易いですね。ちょっと反省(^^;

ということで、美味しく幸せなひとときを過ごさせていただきました。ごちそうさまでした!(^o^)/





2014年10月21日火曜日

【レポート】デキる男の24時間においケア!デオドラントバームを使ってみた!

若い頃は少々汗くさかろうが、これこそ青春の証だ!などと粋がることも出来たけど、歳を重ねてくると次第に臭いには敏感になってくるんですよね。いや、自分の臭いにではなく、周囲の人が私の臭いを嫌がってないかと・・・(^^;。

正直、頻繁にお風呂に入って身体中をゴシゴシ洗おうが、こまめに衣類を着替えようが、まさに寄る年波には勝てないというか、俗にいう加齢臭はどうしようもないわけで。かといって開き直る勇気もなく、途方に暮れていたというか、半ば諦めていたわけです。

が、今回手に入れたのはそんな私にピッタリのアイテム。だってキャッチコピーが「デキる男のニオイ対策 臭う男から香る男へ」ですよ(笑)。もう私のためにあるような逸品じゃないですか!(^^;


株式会社IDEAの「オドバン デオドラントバーム」。消臭×殺菌×抑汗でニオイを抑えて、消臭効果長続き!てことなんですが、こういうアイテムって、ニオイでニオイを誤魔化すみたいなのってあるじゃないですか。使ってはみたけど、ただ単にニオイが強くなっただけで余計に悪化したみたいな・・・。しかしこちらは厚生労働省認可の医薬部外品、薬用デオドラントクリームということなので、それなりの効果は期待出来そうです。


というわけで早速使ってみました。本当は、耳の後ろ、脇、股間、鼻の両側、踵、足の指の間など、隠れたニオイの源泉?につけるべきですが、そんなところに使っている写真を見せられてはたまらないでしょうから(^^;、とりあえず手の甲で試してみます。


粘度的にはサラサラ過ぎず、ネバネバ過ぎず、指にとって塗り広げるのにちょうどよい感じ。思ったより広い範囲まで広がるので、それほど多量に使用する必要はなさそうです。

最初は白っぽく見えますが、塗り広げていけば肌に馴染んで見た目には全くわからなくなります。が、ちょっとビックリしたのは、塗った部分に高級なハンドクリームでも使ったかのようなスベスベ感が出てきたこと。若干しっとり感があるところからすると、保湿効果もあるのかな。でもサラサラ・・・。ん?なんだか矛盾してるようだけど、感触としてはそんな感じなんです(^^;。

肝心のニオイは・・・手の甲に鼻を近づけてみると、ほんのわずかにクリームな香りがします。まぁ、元々手の甲が臭うなんてことはないので、消臭効果の確認にはなりませんが、ニオイでニオイを誤魔化すことではなさそうです。


で、実際に身体の各部に塗り、一日を過ごしてみた感想ですが、まず股間に使っても大丈夫ということは、肌にやさしいということで、実は私は30年以上にわたるアトピー性皮膚炎患者なのですが、荒れている部分に塗ろうが全く問題なし!これはとてもありがたいですね。

さらに奥さんに身体のニオイをかいでもらったところ(^^;、ニオイらしきものは全く感じないとのこと!いや、元々それほどニオイが強い方ではありませんでしたが、お墨付きを貰えると、余計な心配をしなくてよくなるのが助かります。

正直使ってみるまではあまり期待していなかったのですが、今後は大事な商談の際に使ったり、多くの人の前に出る際に使ったりと、愛用品として活躍してくれそうです!(^_^)/





オドバン デオドラントバーム
イデアストアファンサイトファンサイト参加中

2014年9月15日月曜日

【レポート】Le Vin Professionalのワイングラスを使ってみた

ブランド洋食器専門店ル・ノーブル(Le-nobl)が、世界最高峰の品質を誇るオーストリア-L社、ドイツ-Z社、及びS社、チェコ-M社等の生産も手掛ける工場との共同開発で生まれたというプロ用オリジナルブランド「Le Vin Professional」。なんと一本一本、熟練の職人が手拭きガラスで作り上げたというハンドメイドグラスです。


私もワイングラスを持っていないわけじゃない。じゃないけど、これはすごい。モノが違う、レベルが違う。正直、怖過ぎて触れない(笑)。

あまりにも薄いため、ちょっと力を入れると簡単に割れてしまいそう。梱包を解くだけでも激しい緊張感が走ります(いや、冗談とか言い過ぎなんかじゃないですよ、マジです)。脚の部分も極細で二本の指ではさむことすらはばかれるほど。これぞまさしく「本物のワイングラス」なんでしょうね。


今回試してみたのが同ブランドに数ある種類の中で「ボルドーワイン」と呼ばれるもの。そう、当然ボルドー産のワインを楽しむためにデザインされたワイングラスです。ブルゴーニュタイプと比べると全体的に細くスラッとした形状ながら奥の深いデザインとなっています。

ということで購入してきたのはもちろんボルドー産で、本日のメニューである肉料理に合わせた赤ワイン。ていうか、ボルドーなら基本赤ですよね(^^;。

グラスの形状がそうなのか、すこし傾けるだけでボルドーワインの豊かな香りが自然と鼻孔に吸い込まれてきます。また、とにかくグラスが薄いため、口当たりがやわらかで流れ込むワインの邪魔をしません。

金額的には高価なワインではありませんが、グラスのおかげなのか、何だかワインのグレードがワンランクアップしたように感じます。ていうか、グラスひとつでここまでワインの香りや味わいが変わるものかと、少々驚いています。

本当に美味しいワインを飲もうと思ったら、本物のワイングラスを使うというのは、とても大事なことなんですね。別にこれまでワイングラスを馬鹿にしていたわけではありませんが、目からウロコが落ちたような気分になっています。

あぁ・・・全種類のグラスを揃えたくなっている自分が怖い(^^;





ル・ノーブル◆世界最高峰の品質を誇るガラスメーカーと共同開発グラス「ル・ヴァン」 ブランド洋食器専門店 ル・ノーブルファンサイト参加中