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2014年11月23日日曜日

MICHEL KLEIN HOMMEのダッフルコートが欲しいわけで

ステンカラーコート、トレンチコート、チェスターコート、ピーコート、本革のコート・・・と、コート好きな割に、実は今までモッズコートとダッフルコートって持ってなかったんですよね。どちらも正直着こなしが難しく、下手すると子供っぽくなってしまうので。

特にダッフルコートって、それ単体で見てもかわいいわけで、私のように着こなしの下手な奴にはとにかく敷居が高いわけです。

が、この「MICHEL KLEIN HOMME」はかわいいだけでなく、生地の風合いもそうですが、ちゃんと男っぽいシルエットになってますよね。これなら着こなしがどうこうと難しく考えなくても、サラリと着れそうな予感。

あとは・・・私の顔をイケメンに出来れば完璧・・・(-_-;;;



MICHEL KLEIN HOMMEに投票しました。
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2014年11月17日月曜日

【レポート】松阪牛A5ランプステーキを食べてみた!うまー!

「特選松阪牛専門店やまと」がWEB上で開催していたモニターキャンペーンで、なんと「松阪牛A5ランプステーキ150g」にモニター当選!もうウホウホです。え?私だけでなく、家族中がですが(笑)。

ということで、早速焼いて・・・と思ったが、これだけのいい肉を焼くにしても、どういう味付けすれば肉の良さを損なわないかと長考。まさか安物肉のように焼き肉のたれをたっぷりつけて・・・というわけにもいかないだろうと。



こんな時、やはり頼るべきはプロのアドバイス。すると、素人が余計なことなどせず、塩胡椒のみ!とのことで、そりゃそうだと妙に納得して、早速焼きにかかりました。



とはいえ冷凍肉のため、まずはお水でゆっくりと解凍。急ぐと肉汁が流れてしまうので、あくまでもゆっくりゆっくりと・・・。で、いい具合に解凍出来ました!



お肉についてきた脂身を熱したフライパンに入れ、油が回ってきたところでお肉投入!



まずは強めの火で表面をさっと焼いていきます。こうすれば肉汁が逃げにくいと聞いた記憶があるんだけど、正解かどうか自信なし(^^;



表面に焼き色が付いたら、火を弱め、じっくりじっくりと中に火を通していきます。慌てず騒がず、じっくりじっくり・・・。



じゃじゃーーーん!焼けました!中まで火を通すといってもこの厚み。あまりやり過ぎると表面が固くなってしまうので、レアなのか?ミディアムレアなのか?・・・くらいで火から下ろしました。



ナイフでカットしてみるとご覧の通り!たまりません。冷めないうちに家族中で味見をしてみました。

高校生と大学生の息子2人は、とにかく「何これ?うめーーー!うわ、うめーーー!」の連発で、あまりの語彙力のなさに両親がっかり(^^;


正直、ちょっと火が強過ぎたのか、時間が長過ぎたのか、表面が若干固くなってしまいましたが、中はご覧の通りジューシーでいかにも旨そうなにおいに包まれます。

一口サイズにカットして口に放り込むと・・・うは、やっぱり「うめーーー!」しか出て来ない(笑)。ランプ肉ということで脂身が少ないため、口の中でとろけるなんてことはないのですが、ほどよい柔からさがたまりません。

噛めば肉汁が溢れ出し、塩胡椒さえ無くてもよかったか?と思えるほどの旨味いっぱいです。



食べ終えたあと息子達が、これだけのお肉をレストランで食べるとしたらいくらくらいだろう。もう少しゆっくり食べればよかった!と後悔している姿を見て、稼ぎの少ない親ですまぬと、心の中で頭を下げた私でした。






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