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2014年6月1日日曜日

【レポート】初めてのビーズ作りにチャレンジ

どんな手芸キットが到着するのか、ワクワクしながら包みを開けると、ビーズキットで愕然。針を使った手芸なら趣味として少しは経験ありだけど、ビーズは・・・全くの初めて。大丈夫なんだろうか(^^;。モニターになってしまった以上「作れませんでした」では済まないだろうしなぁ。

モニター当選したビーズキット

ということで休前日の夜中にチャレンジスタート。まずはビーズを広げる用にちょっと大き目の発泡トレイ、メジャー、ハサミを用意。説明書に従ってコツコツ作りはじめるが、大きな問題点発覚。なんと既に老眼のはじまっている近視の私には、ビーズの穴が見えにくい(T_T)。が、んなこと今さら言っても始まらないので、メガネをかけたり外したりを繰り返しながら作業続行。

わかりやすい説明書と同梱されていたビーズ類

続いてトラブル発生。説明書を丁寧に読んだつもりだったのに、芯となるコードと平結びをするコードを間違えて作業を進めていたことが、作業開始40分後に発覚。このまま続けても行き詰まるのは目に見えているため、それまで結んだ10数個分の平結びを泣く泣くほどき、最初からやり直し・・・。

ここまで作ってから・・・やり直し。

しかし、次第に平結びのコツも掴めてきて、次第に作業速度アップ。ただ手順通り漫然と作業するのではなく、1つ1つをぎゅぎゅっときっちり結んでいくことで、見た目も格段に違いが出るようになってきた。平結び用に長いコードも、先端部分からクルクルと巻いてテープで止めておくと、作業しやすくてスピードがグンとアップ。

そして作業開始から、休憩時間を挟みながらも約5時間で完成!たぶんもう一度作るのであれば、3時間程度では出来そうな手応え。

完成ぃ〜〜〜!

仕上がり具合は・・・いいのか悪いのか、比較対象がないので何とも言えないけど、自己採点としては65点くらいでギリギリ合格かな?というレベル。いやー、ビーズもなかなか楽しいですねぇ。

今回のモニター主催は「三福グループ」のモニプラファンブログでした。
http://monipla.jp/3puku/

2014年5月27日火曜日

【レポート】水を味方にするシャンプー&トリートメント「ヴォルーテ」を使ってみた

日常をワクワクにかえる"ポチッと"モニターサイト「ポチカム」で実施されていたモニターイベントで、水を味方にするシャンプー&トリートメント「ヴォルーテ」が当選しました。

摩擦から髪を守りながら傷んだ髪のダメージを補修する「ダメージケアシリーズ」と、髪にみずみずしいうるおいを与える「モイストシリーズ」があり、今回のモニターは写真の通り「モイストシリーズ」。

「髪が水を、抱きしめる」「水をうるおいに変える」「水を味方にする」などなど、年中パサついている私の髪のためにあるようなコピーがズラリ。これは楽しみ!



まず、ほんの少し手に取っただけでものすごい泡立ち!もう水を味方につけているのか?と思えるほど。洗っていると髪の毛がしっとりと落ち着いていくのがわかります。

かといって乾いてもベタつくような湿り気があるわけではなく、どちらかといえばフワッとした仕上がり感。いい意味で予想を裏切る感触です。

さらに翌日は一日中しっとりだけどサラサラ・・・うーん、表現が難しいけど、まさにそんな感じ。パサつかず、ベトつかず、ほどよいしっとり感っていうんでしょうか。

1本450ml入りで650円しかしないんですよ。すごいコストパフォーマンスですよ、これ(^^)。


ヴォルーテはこちら
ポチカム参加中

2014年5月25日日曜日

前代未聞のコラボレーション!吉野家 × STREET DANCE オリジナルCM

時折無性に食べたくなる牛丼。そんな時、牛丼チェーン店は数々あれど、私が選ぶのは吉野家。なぜかと言われても、昔から牛丼と言えば吉野家だし、当然無性に食べたくなるのは吉野家の牛丼の味。ちなみに注文は必ず「大盛り」です(^^;。

それはさておき、今回ご紹介するのは吉野家の新CM。まぁまずは見てみてください。



前代未聞!なんてぇのはちょっと大げさですが、決して吉野家の既存イメージとダブることのないはずのストリートダンスとのコラボ。これがなかなかかっこいいワケです(^^)。ダンサーの動きに合わせて描かれる墨絵のような軌跡と和風なBGMが、ストリートダンスと妙にマッチして、「牛丼」ではなく「Gyu-Don」な感じ(笑)。

まぁ「Gyu-Don」はともかく(^^;、ストリートダンスにつきものともいえるスラムなイメージは微塵もなく、爽やかなステップがいい感じです。と思ったらダンサーは2人共高校生だって。そりゃ爽やかなはずだ。

しかしこういうのを見るといつも、ストリートダンスやってみたくなるんだよなぁ。身体がついていかないけど・・・orz


https://conecc.jp/f/11358.318
PR by conecc

coneccとは?

coneccとは、ソーシャルメディアをアクティブに使用する方限定のモニターサービス。というとわかりにくのですが、要は以下のようなサービスです。

1:会員登録する
2:新商品体験、限定イベントへの参加、各種キャンペーンへの参加などの案件へ応募
3:選ばれれば、ブログやFacebook、twitter、google+などで情報発信。
4:報酬ゲット!

という簡単な流れになります。

まだわかりにくいですか?では、もっと具体的に説明しましょう!例えばこのブログ記事、これも案件のひとつです。私はこの記事を投稿することで「300 Amazon ポイント」をゲット出来ます。300 Amazon ポイントとは、Amazonギフト券300円相当となります。

報酬は案件によって様々ですが、普段やっているように、素敵なアイテムや楽しいイベントを紹介することで報酬ゲット出来るのですからまさに一石二鳥のサービスなのです(^^)。

https://conecc.jp/f/11358.69
PR by conecc

2014年5月23日金曜日

【レポート】アンデルセンのパンと葡萄のスパークリングを飲んで(食べて)みた

アンデルセンって広島本社なので、愛媛生まれの私には非常に馴染み深いパン屋さんなのですが、昔とは販売形態が変わったため、今では愛媛でも店舗があるのは高島屋だけなんですよね。40年くらい前、トライアングルっていう、カスタードクリームの入ったデニッシュパンが好きで好きでたまらなかったんですよねー(^^)。先日、店頭で探してみたんだけど、やっぱり見当たらなかった・・・。もうないんだろうなぁ。もう一度食べてみたいだんけど。


ていうような思い出話ではなく、今回はアンデルセンから新発売されたヒュッゲブランド「葡萄のスパークリング(シャルドネテイスト)」「葡萄のスパークリング(カベルネ・ソーヴィニヨンテイスト)」のモニター案件。最初、てっきりワインかと思ってしまったのは私だけではないはず(笑)。

とにかくアンデルセンのパンと一緒に試食・・・いや、試飲してみました(^^)。



まずは一口・・・。ん?これって普通のグレープジュー・・・ん?!!!!ち、違う!果汁60%は伊達じゃない。一瞬の甘みの後に来る、葡萄らしい味わいと酸味がシュワシュワシュワーと口の中で広がる感じがなかなかのもの。あ、後味に甘みが残るかと思ったら、どちらかといえば葡萄の渋みらしきものがほんのり。いやー、アルコール分が入ってないのが不思議というか残念というか(笑)、スパークリングワインにも劣らない口当たりですね。

と、まぁいくらなんでもそこまで言うと持ち上げ過ぎですが(笑)、単体で飲むより、明らかにパンと一緒にを前提にしている感じです。カスタードクリームの入ったデニッシュ系のパンだと最高の組み合わせかも・・・。あ、トライアングルなんて最高だと思うんだけどな(^^;。

ということで、今回のパンの中では「スパンダワー」(左奥側のパン)との相性が抜群でしたね。いやー、パンも葡萄のスパークリングもとても美味しかったです。ごちそうさまでした(^^)。


追記(2014/05/25)
勘違いの訂正。トライアングルがあったのって、アンデルセンではなく、アンデルセングループの「リトルマーメイド」か「タカキベーカリー」のどちらかですね。アンデルセンは元々多店舗展開なんてしてないから、田舎のパン屋さんに売ってたのはおかしいです。ということで訂正です。



アンデルセンのパン通販サイト/アンデルセンネット

2014年5月22日木曜日

【中国】増え続ける外貨準備高の真実【韓国】

中国の外貨準備高が3.95兆ドルに達したのだとか。ほぼ4兆ドル(約400兆円)ですね。ちなみに日本は1.28兆ドル(2014年4月)で、2年前も1.28兆ドル(2012年4月)ですから、増減はありながらも基本横ばい状態です。

外貨準備は為替変動への準備が主目的であり、対外債務の返済、輸入代金の決済などへの対応にも用いられます。外貨準備高が増えるということは、それだけ外貨(一般的にはUSドル)を買えるお金があるってことだから、お金持ちの証拠・・・と思われがちですが、さすがにそんな単純な話ではないわけです。

確かに中国の躍進は目覚ましく、世界第二位のGDPを誇る国家ですから、外貨準備だってそれ相応に用意しておかないといけないのはわかりますが、誰がどう考えてもこれは多過ぎ。たぶん中国だってそんなことは百も承知なんだろうけど、かといって廻り出した歯車を止める術がない・・・。

どういうことかというと、外貨を蓄えるためにドルを買っているのではなく、結果としてそうなってしまっているだけ。要するにドルを買いたいのではなく、人民元を売りたいがための結果として外貨が積み重なってしまっているわけです。

発展目覚ましい中国の価値、言い換えれば人民元の価値は世界的にどんどん高まって来ているわけで、放っておけばどんどん人民元高になってしまいます。が、それでは中国の輸出企業にとって大打撃となりますから、中国政府としてはほどほどに抑えておきたいため、人民元を売ってUSドルを購入する・・・という為替操作に走らざるを得ないわけです。

すると、当然どんどん貯まっていくUSドル。使おうと思っても、人民元に交換すると人民元高に拍車がかかってしまうので、使うことも出来ず。かといって為替介入を止めるわけにもいかず。

でも、どんどん人民元をUSドルに交換してたら、今度は国内の人民元が不足してくるわけで、それはそれで困るからどんどん人民元を印刷する・・・。普通はそんなことしてたらジンバブエのように大変なことになってしまうのですが、そこは中国。肝心な数値や指標は好きなように操作可能なので(笑)、とりあえず表面上は平静を装っていられるわけで。まぁ、13億人という途方もない市場規模で今のところ吸収しきれているのかもしれませんが、どちらにしろ謎と危険に満ちあふれていますよね。

ちなみに韓国の外貨準備高は3,543億ドルでこちらもどんどん増加中。IMFからはもう充分だからこれ以上増やすなと言われているのですが、輸出を伸ばすためのウォン安戦略はほとんど中毒状態のため、今さら止めるわけにもいかず(笑)。

あと、外貨準備と言っても現金だけではなく、その内訳が問題になってくるのですが、まぁそれは機会あればまた今度。


※注意:日本の外貨準備高は財務省HPから。中国と韓国はネット情報のため正確ではない可能性あり。

2014年5月18日日曜日

【レポート】ふかひれ濃縮スープを食べてみた

「日本きらり」は、石油系の出光クレジット株式会社が運営する日本を応援するお買い物サイト。今回は「がんばろう東北」ということで、東日本大震災で大きな被害を受けた気仙沼の「ふかひれ濃縮スープ」をモニターすることになりました。実は気仙沼って、有名なふかひれの産地なんですよね。


ということで早速試食に取りかかりたいところなのですが、私的に今回のテーマとして、本場のふかひれスープ対決!を考えていました。

私は以前、中華料理の本場である台湾に仕事の関係で5年あまり赴任していたことがあり、ふかひれのスープはもちろん、ふかひれの姿煮といった各種ふかひれ料理をたらふく食べていた経験から、ある意味本場同士、どちらが美味しいのか、優れているのかを確認をしてみたいな!と。


とりあえずお鍋にパックの中身を移し替えます。ちょっと鍋が大き過ぎたのか、濃縮タイプとはいえ、3〜4人前なんて書いてる割に内容量が少ないような気が・・・。※まだ火はつけません。


パッケージ裏面の指示に従って約400ccのお水を入れ、コンロに火をつけます。


沸騰したら溶き卵を流し込みます。今回1パックに対して2つの卵を入れたのですが、1つでよかったような気がします・・・。あと、香り付けにごま油を少々(真ん中の茶色い部分)。


で、器に移し、ネギと胡麻をトッピングして完成です。


さぁ、試食です!上海風のとろみが強く味の濃いスープではなく、広東風のさっぱりスープは間違いなく日本人好みでしょうね。今回はちょっと卵が多過ぎて、見た目がたまごスープ風になっちゃったのが唯一の失敗(^^;。

で、肝心の味の勝敗についてですが、結論から言えば「引き分け」ですね。本スープはもちろん中華スープでありながら、中華らしさを強烈に押し出すのではなく、日本らしいさっぱりしたテイストを残しているため、極端な話、朝食に出すスープとしても全く問題ありません。いや、逆に朝こそ食べたいかも。

そして鍋に入れた時にはちょっと少ないかなと思っていたふかひれも、実際に食べてみると決してそんなことはなく、すくう毎にちゃんとレンゲに乗っかってきてくれます。口の中を通り抜けて行く時の食感がたまりません(^^)。

一緒に食べた奥さんや子供達(高校生&大学生)にも大好評。ただ、確かにもう少しとろみが欲しいところなので、パッケージに書いてる350〜400ccの水を加えるのではなく、もっと少なめにした方がいいような気がします。400ccだと、4人分のスープカップへ取り分けてもまだ充分あまってしまったほどです。

ということで結論。当ふかひれ濃縮スープは日本的なさっぱり感を残した中華スープで、ふかひれの量も申し分無く、大変美味しくいただくことが出来ました(^^)。ごちそうさまでした




日本を応援するお買い物サイト「日本きらり」

2014年5月7日水曜日

【レポート】「絶品シャリ玉」を使って握り寿司を作ってみた

ソーシャルモニターサイト「LIKE!」で長崎五島の「ごと株式会社」が開催していた無料モニターイベントで、「絶品シャリ玉」のモニターに当選しました。これは国産米を100%使用した握り寿司のシャリ部分のみを冷凍にしたもの。もちろん寿司酢も合わせ済みなので、レンジでチンしてネタを乗せれば握り寿司の出来上がり!という便利食品です。


スーパーで刺身を買って来て、上に乗せればいいんだよね?何だかちょっと面白そう。まぁ、問題は旨いかどうかだけどね。

ということで早速ネタだけ魚屋で購入。ていうか、イクラや卵焼きまで入った握り寿司ネタセットを売ってたのにはビックリ。写真撮っておけばよかったけど、そちらは本レポートの本題ではないので、ま、いいでしょう。

で、シャリ玉を袋から取り出し、トレイごとレンジに放り込みます。500〜600度で約2分半と書かれてたけど、我が家のレンジは強と弱という設定でよくわからず、とりあえず2分半で。

レンジに入れる前の状態

が、チン後に取り出してみてもまだまだ冷凍状態。あと1分くらい、あと30秒くらいを繰り返し、これで大丈夫だろうと思われる状態になるのに約5分・・・。うむ?何か間違ったのだろうか。と後でレンジを見ると「解凍」ボタンがあったのだが、もしかしてこれか?

ま、とにかく解凍出来たのでよしとしよう(^^;。で、さらに解凍後の写真も撮り忘れてるけど、ま、よしとしよう(^^;;;。

気持ち的にはシャリの上にネタを乗せて完成のつもりだったんだけど、どう考えてもこれでは握り寿司じゃない(笑)。握ってないから当然なんだけど、ただシャリの上にネタが乗ってるだけ。ということで、とりあえず試しに1つ、シャリとネタを軽く握ってみることに。するとこれが大当たりで、ちょっとパラつき気味だったシャリもうまくまとまり、少なくとも見た目的にはちゃんと握り寿司に!

いやいや、これはなかなかいいんじゃない?ということで、全部を軽く一握り。で、完成品はこちら。


どうです?なかなかの出来映えでしょ?(^^)。ちなみにモニター商品はサビ抜きだったので、ネタの下にはちゃんとサビも入れています。

では、大学生と高校生の息子も一緒に実食です。3人の感想を総合すると、以下のような感じでしょうか。

「見た目通りちゃんと握り寿司になっている。シャリのサイズはちょうどいい感じ。超美味しいというレベルではないが、自分たちとしては充分美味しい。」

ということで、3人だとアッという間に完食。ごちそうさまでした。

当然ながらプロの寿司職人の握り寿司と比べることは出来ませんが、家庭で握るという作業だけを手軽に楽しみ、みんなでワイワイと握り寿司を食べることが出来るという点において、とても便利な商品でした。レンジでの解凍時間も慣れれば問題ないかな。

なお、解凍後のシャリは簡単にばらけてしまう場合もありますので、やはり一握りするのが美味しくいただくコツのように思われます。


2014年4月28日月曜日

【レポート】玉ねぎの香味つゆを使ってみた

今回モニター当選した正田醤油株式会社の玉ねぎの香味つゆとは、昆布ベースのつゆに煮込みたまねぎの甘みをプラスした3倍濃縮タイプの汎用つゆで、普通に麺つゆとして使う以外にも、肉料理に使用すると玉ねぎの風味が肉のおいしさを引き立てるのだとか。



ということでとりあえず今回、以下の2つの料理に使用してみました。

1:冷やし豚しゃぶのたれとしてぶっかけてみた
2:冷やし中華のつけだれとして使ってみた

本来メーカーさんが想定されているのとはちょっと違う使い方かもしれませんが・・・(^^;

【冷やし豚しゃぶ】


あまり難しく考えず、3倍濃縮も気にせずそのまま豚肉の上からドバッとかけちゃいましたが、人によってはちょっと薄めた方がよいかもしれません。

私はこれがちょうどでしたね。玉ねぎの香りと味がしっかりと感じられ、自然な甘みのおかげで肉だけでなく、もやしまですごく美味しくいただけました。

が、私の個人的大好物であるゴマだれと比べてどうなんだ?となると、うーーーん、ここは正直、ゴマだれに軍配を上げざるを得ない、というのが私の評価となります。

総合評価:



【冷やし中華】


ちょうどハムがなくてウィンナーで代用してるあたりが、素人の家庭料理らしいということでご了承ください(^^;。

玉ねぎの香味つゆは水で3倍に希釈してつけだれに。で、一口食べてびっくり仰天。何だこれは!慌てて近くにいた奥さんを呼び、一口食べさせてみました。

「あ・・・これは美味しい♪」
「だろ?ちょっと衝撃的な美味しさだよね。」
「玉ねぎの香りが・・・これはつゆが美味し過ぎ。高級品なんでしょ?
「全然。500mlで300円台だから普通だよ。」
「えーーー!それはビックリ!

ということで、ほぼ2人前の麺はあっという間に胃袋の中へ。少なくとも麺こそ中華麺ですが、このつゆを使うことで私の知っている「冷やし中華」ではなくなってしまいましたが、この組み合わせは有り・・・というより是非試していただきたいですね。

トマトもキュウリもウィンナーもつゆにつけて食べるだけで、玉ねぎの甘さのおかげか、美味しさがワンランクアップしたような感覚です。

評価:★(満点)



元々玉ねぎは肉料理だけでなくいろいろな料理に組み合わされ、美味しさの引き立て役となっている具材ですから、このレポート結果は当然と言えば当然のことかもしれません。が、いや、中華麺のつけだれは本当に美味しかったです。玉ねぎ嫌いでない限り、きっと気に入ってもらえると思いますよ。

さぁ次はどんな料理に使ってみようかと、わくわくしています(^^)。


2014年4月19日土曜日

【驚愕】エリそで泡スプレーを使ってみた【レポート】

ミヨシ石鹸のファンサイトで実施されていた「なかなか取れないエリ汚れがスルリと取れるスプレー」のモニター募集に当選し、ミヨシ石鹸の「暮らしの重曹せっけん エリそで泡スプレー」が到着したので、早速使ってみました。

とにかく私も息子達もワイシャツのエリ汚れがひどく、これまでは奥さんが丁寧に手洗いしたりブラシで擦ったりしてくれていたのですが、やり過ぎると生地を痛めてしまうし、化学的な洗剤を使うと手が荒れるしでほとほと困っていました。

こちらが「暮らしの重曹せっけんエリそで泡スプレー」

見た目はちょっと頼りなげですね(笑)。ただ、「重曹」の文字が気になります。正直、これをスプレーしたぐらいであの頑固なエリ汚れが簡単に落ちるとも思えませんが、万が一効果があるならそれこそ願ったり叶ったり。事前にこうやって試してみることが出来るのがモニターの利点ですね(^^)。

こちらが今回のターゲットとなるワイシャツ。長い間のエリ汚れがしっかりとこびりついていますね。本当にこの汚れが落ちるのでしょうか・・・。


毎日お風呂に入っているのにこれですから、本当にたまったものではありません。とにかく汚れ部分に直接スプレーしてみます。


スプレーをケチって効果が出ないと意味がありませんので、全体が泡に覆われるようしっかりとスプレー。が、この時点で既に異変に気付きました。ワイシャツに付いた泡に汚れが浮かんでる?ように見えます。

本来はこの状態のまま洗濯機へ放り込んでもいいのですが、気になるので10分ほど放置後に泡だけ洗い流してみました。


濡れているのではっきりとはわかりませんが、何だか白くなってるように見えますよね。これはもしかしたら!!!超期待!!!

ということで、この後、他の洗濯物と一緒に普通に洗濯した結果が、こちらです。


どうですか。もちろん新品同様になってる!なんてことはありませんが、1回スプレーしただけでこれだけ一気に落ちれば御の字でしょう。ていうか、奥さんが歓喜の声をあげています(笑)。もう、絶対にこれ使う!と大喜び。次は運動部に所属している高校生の息子の靴下!にチャレンジすると息巻いています(^^;。

いやいや、こんなに簡単に結果出ちゃっていいの?と心配になるくらいシンプルなレポートになってしまいましたが、まさに結果が全てですよね。


暮らしの重曹せっけん エリそで泡スプレー ミヨシ石鹸株式会社